男性がバレエをするとしたら?

男性がバレエをするにあたって!

 男性と女性のバレエは、基本的な型からして違うので、男性を教えることの出来る先生がいて、男性のクラスを設けている教室をちゃんと探すことが大切です。
 例えば、ジャンプ一つにしても違いがあります。もし、女性のクラスに入って、女性のジャンプの方法を覚えてしまいますと、ヘンな癖がついてしまうことになります。
また、男性の場合は指導がとても厳しくなるようです。プロを目指しているなら、さらに厳しくなるでしょう。   
 良い先生に出会える事は、プロへの近道と言えるでしょう。先生自身が舞台での経験をもっていて、バレエの分野での知識も豊かで、生徒と真剣に向かい合い、生徒の筋肉状態の変化などにも注意を払っている人がよいでしょう。
 男性の先生がいるなら、女性と組んだ場合に、どのような点に気をつけるべきか?など、いろいろと秘訣を教えてもらえるかもしれません。ですから、じっくりと良い教室、良い先生を探す事が大切です。
 現在、有名な日本人バレエダンサーとして、熊川哲也さんや小島直也さんがみえますが、二人とも10歳からバレエを始めたそうです。
 バレエの世界は、男性は競争率が低いので、女性に比べたらプロとして生活していける可能性も高いでしょう。中には、30歳でバレエをはじめ、プロになった方もおられるようです。
 男性ダンサーは貴重な存在ですので、バレエを女性の世界と考えて、「恥ずかしい!」などと思わず、バレエが好きなら、その世界に踏み出してみてください。